口腔外科の「専門家」が、
どんな親知らずにも的確に対処いたします。
- 抜歯のリスクを最小限に抑える「CT装置」
- 経験豊富な専門医「口腔外科医」が在籍
当院には口腔外科に特化した経験豊富な医師が在籍しています。
親知らずの抜歯には繊細な手技が求められるため、専門の医師がいる当院にご相談ください。
患者さんの状態を的確に判断し、最良の治療を提供します。安心してお任せください。
ご予約・お問い合わせ
044-874-2252
口腔外科の「専門家」が、
どんな親知らずにも的確に対処いたします。
当院には口腔外科に特化した経験豊富な医師が在籍しています。
親知らずの抜歯には繊細な手技が求められるため、専門の医師がいる当院にご相談ください。
患者さんの状態を的確に判断し、最良の治療を提供します。安心してお任せください。
親知らずの治療は、歯茎の切開を伴う「口腔外科」という専門分野です。
通常の虫歯治療のように「どの歯科医院でもできる治療」と思われる方も多いと思いますが、実際には高い専門性が求められます。
個々のケースによりますが、実は抜かなくても良い親知らずがあります。例えば「上に真っ直ぐ生えている」「特に痛みがない」「歯磨きが問題なくできる」場合などです。
歯磨きがしやすくなり、虫歯や歯周病の予防ができる
治療後に腫れることがある
無理に抜歯を勧めることはいたしません。まずは患者さんの親知らずの状態をしっかりと確認し、ご説明と、ご納得の上で治療の準備に入ります。ご安心してご相談ください。
当院では、すべての治療においてリスクを最小限にするため、様々な配慮と同時に、先進の機器を導入し治療をサポートしています。
顎には歯や骨だけでなく、多くの血管や神経が通っています。親知らずの抜歯では、患者さん一人ひとりの顎の状態を分析し、損傷を最小限に抑えるために細心の注意が必要です。通常のレントゲンは二次元(平面)でしか確認できず、こうした分析のための情報が不足してしまいます。
妊娠によるホルモンバランスの変化により、女性のなかには、それまで問題のなかった親知らずが急に痛み出すケースがあります。
片方を抜いたら、もう片方の親知らずも抜くべきですか?
片方の親知らずの状態が悪くなると、もう片方も同じような状態になる可能性があります。当院では、通常、両方の親知らずを抜歯することをおすすめしていますが、患者さんの身体的負担を考慮しつつ、お話を伺いながら、必要に応じて最適な抜歯方法をご提案いたします。
親知らずが生えてくると歯並びが悪くなるの?
生え方によっては歯並びに影響する場合もあります。すべてのケースで歯並びに悪影響を及ぼすわけではありませんので、抜歯の判断の前に、親知らずによる影響もしっかりと確認します。
どんな親知らずでも抜歯可能でしょうか?
当院では、ほとんどの症例に対応可能です。ただ「心臓病や糖尿病を持っている」「全身麻酔でなければ治療できない(恐怖心が強い)」「神経や血管を傷つけてしまうリスクが高い」といった一部のケースでは、大学病院をご紹介させていただくこともあります。あらかじめご了承ください。
親知らず治療に限らず、当院では「口腔外科」治療に精通しています。例えば、歯ぎしり・顎関節症・口内炎・外傷・歯牙移植といった口腔外科に関わる幅広いご相談に対応可能です。お気軽にご相談ください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。