元住吉駅1分で「歯の神経を守るMTA療法」｜元住吉歯科・矯正歯科｜夜8時・日曜

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神経を抜かない利点。
歯を長持ちさせる為です。

マイクロスコープ根管治療
無菌化治療で再発防止

神経を抜くと、どうなるか？

歯の神経の役割を知っていますか？

歯に栄養や血液を送る役割を担っています。健康な歯であるためには、神経というのは不可欠です。神経がなくなると、歯の表面が黒ずんでしまったり、最悪の場合歯が抜け落ちてしまったりすることがあります。

そんな神経は、昔から歯科治療において「神経を抜く」治療が行われることはあります。神経を抜くしか、痛みを取ったり、炎症を抑えたりする方法がない場合です。しかし、当院なら、その神経を残すことができるかもしれません。

当院の取り組み

神経を残すための当院の取り組みをお伝えします。

マイクロスコープの活用

神経が通っている歯の根の中は形状が複雑です。
肉眼はもちろん、一般のルーペでは捉えることができません。

そこで当院は歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を使用します。
小さな歯の内側をしっかり確認できるようになることで、治療の成功率が向上します。

ドックスベストセメント

「ドックスベストセメント」とは、米国で開発された「殺菌作用」のある歯科治療の薬剤です。これまで虫歯治療というと、虫歯になった部分を削る治療しかできませんでした。

しかしドックスベストセメントを虫歯部分に塗布し、殺菌・無菌化することで、虫歯を治すことが可能です。歯を削らないので、歯の寿命を延ばすことができます。